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琵琶湖の水温と水位
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琵琶湖の水温、水位変化を分析
ポイントやウィードの生育に大きな影響を与える 水温と水位の変化を調べてみました
水温変化は
水の持つ大きな比熱のせいでしょうか?
一年を通してみると毎年規則正しいサインカーブを描いています。
2月半ばに最低水温を記録します。
4月から6月にかけて水温上昇は
年により若干差があります。酷暑が続くか否かで水温下降の時期にも影響が出ます。
数値的には12月末と4月初めがほぼ同じ。
春を待ちきれないバサーで3月から4月にかけ湖上には
ボートがあふれますが、まだ水温も低く体力を回復していないバスは動きが鈍い。
この頃、バスをヒットに持ち込むにはそれなりの釣り方が必要です。
1つの答えとして場所により水温3度以上違います。
春先3度の差は一ヶ月の差に相当します。
つまり3月初めでも4月初めのポイントが存在するわけです。
真夏に27〜28度有った水温は秋の深まりとともに急速に下がりますが、これにより
琵琶湖では9月末から10月初めターンオーバーが発生し釣り辛くなります。
ターンオーバーしていない所では最近の琵琶湖では難しいハードルアーにもヒット、
春に比べサイズはダウンしますが最も数が出る季節です。おっと...これは蛇足でした。
ポイント選びは兎に角ウイードの状況でしょうね。
もう1つは春と違い音、色、動きでアピール方法を大きく変えてみると違った結果が期待できます。
水位変化については規則性に乏しい。
グラフには96年の大減水の状況が分かります(上のグラフ)。
規則性に欠ける水位については最新のデーター含め分析してみました。
参考)もし低水温の湖に落水したら...?
低体温症に注意
5年間の水位変化
気温が毎年同様なサインカーブを描くのとは異なり水位は毎年大きく変わります。
変化の状況を推測しますと、4月から夏にかけて水位は下降の一途をたどります。
この時期水位の減少を抑えるのは夏から秋にかけての台風がもたらす豪雨です。
この豪雨は年により差があり翌年まで影響を与えます。
つまり台風や秋の長雨が少ない年は翌年の4月頃まで減水が続くことなります。
早春、湖北から雪解け水が流れ込むことで水位は回復に向かい3月末から
4月初めは過去5年間の統計ではほぼ同水位まで回復となります。
お断り;この調査結果は個人研究によるものです。